らんどせるランドのお友達

2014年2月3日

おはようございます。

らんどせるランドのお友達をご紹介いたします。 →続きを読む

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らんどせるランドのお友達

2014年1月24日

おはようございます。

「らんどせるランド」のお友達のご紹介です。 →続きを読む

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名古屋ランドセル2013-12-09-021

らんどせるランドのお友達

2014年1月18日

おはようございます。

「らんどせるランド」のお友達をご紹介いたします。

こちらです。 →続きを読む

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らんどせるランドのお友達

2014年1月4日

おはようございます。

お正月、三が日も過ぎ、今日から名古屋のランドセル専門店「らんどせるランド」オープンです。

ご来店お待ちしています。

さて、今日のらんどせるランドのお友達のご紹介はこちらです。 →続きを読む

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らんどせるランドのお友達

2013年12月15日

おはようございます。

今朝のらんどせるランドのお友達はこちらです。 →続きを読む

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らんどせるランドのお友達

2013年10月10日

おはようございます。

今日のらんどせるランドのお友達はこちらです。 →続きを読む

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金具の色

2013年5月20日

おはようございます。

もう、5月も残り少なくなり、6月からランドセルの販売が始まります。

本当に、月日が経つのが速いこと!!!

さて、今日は先日村瀬鞄行で行われました勉強会のご紹介です。

鞄の種類もさることながら、金具の種類も膨大にあります。

その中で、色の種類のご紹介です。

こちら。

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サンプル帳だけでも金具の色は44種類。

革や生地によって、金具の色を決めるのも重要なポイントです。

見ていて、楽しくなりますが、実際決めるときは本当に悩みます。

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ウマと革

2013年5月11日

おはようございます。

朝から雨雨雨の名古屋です。暑かったり寒かったりで、体調を整えるのに気を使いますね。

今日は長袖にジャケットと厚着をしています。

さて、昨日、革のメーカーさんへ出かけました。

リニューアルをしたとのことで見学、および新入社員の勉強会を兼ねて行ってきました。

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これは、革がシワにならないように保管をしながら、簡単に革が取り出せるような仕組みになっています。「ウマ」というそうですが、機能的ですぐれものです。

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これは、革の傷、よごれ等しっかり検品しているところ。

この革は牛の半分の大きさなのです。これを10枚まとめて持つことはかなり力が要ります。

そこで、「ウマ」が活躍するわけです。キャスターがついていて、運ぶのにも楽々で、効率がとてもよくなりましたね。

村瀬鞄行でも、工夫して効率をよくしたいものです。

 

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JR名古屋タカシマヤ パートⅡ

2013年5月4日

おはようございます。

名古屋はまたまた、絶好の行楽日和。平和ですねぇ。

今日は、JR名古屋タカシマヤでのイベント

「Made  in  Japan」の革の魅力、再発見のご紹介です。

こちら。

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黒い鞄3点が村瀬鞄行製造のEDDYの「ARIMATSU」です。

そして、DSC_0994

 

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いろいろな革のまんまの姿が展示されています。

特に必見は牛革のそのまんまの大きさです。

普通は縦半分に裁断されて市場に出回るのですが、この丸ごと一頭は見ごたえがあります。

お時間があれば是非足を運んでみてください。7階紳士服売り場の中ほどで開催されています。

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JRナゴヤタカシマヤ

2013年4月29日

おはようございます。

名古屋はすっきり晴れ渡り、ゴールデンウィーク前半の最終日。

ごそごそと、人々がどこかへ繰り出しています。

さて、私も、昨日友人たちと名古屋駅界隈でうろうろしていました。

どこもかしこも、人人人。。。

待ち合わせはJRナゴヤタカシマヤのコンコース近くです。

2回の広場では春の花盛りでした。

とてもきれいで、花の美しさに見とれていました。たくさんの花の中で、名前を知っているものはごくわずか。。。早速、PCで検索です。

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そして、最後に7階の紳士服売り場ローズパティオへ。

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「Made   in  Japan」の革の魅力、再発見のイベントで、革の種類や日本製の鞄、そして、村瀬鞄行の鞄「ARIMATSU」を見てきました。

 

その様子は後日お知らせいたしますね。

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「なめし」

2013年4月25日

おはようございます。

昨日の一日中の雨で今朝の名古屋の空気はとても爽やか。

思いっきり深呼吸しました。

さて、今日も革のお話。

「なめし」とは?

なめしという行為は人類が地球上に誕生すると同じくらい昔から行われています。かのネアンデルタール人ぐらいから。

その頃は煙でいぶしたり、動物の油や植物の汁につけたりする方法でした。

日本では大陸から伝えられた菜種油を使ったなめしも行われていました。

それが、近代になると植物由来の成分を用いたタンニンなめしが発達しました。いわゆる「渋」です。

そして、現代では塩基性硫酸クロムという化学物質で処理するクロムなめしという方法が主流になってきています。

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なめすとは・・・そういう物質の液体に長い間付け込んで、革を腐らなくする方法なのです。

今も昔も変わらない方法なんですね。

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皮から革へ

2013年4月24日

おはようございます。

今朝から、名古屋はシトシト雨。草花は勢いづいています。

さて、今年度、村瀬鞄行では、「革職人育成プロジェクト」を立ち上げ、革の鞄のプロフェッショナルを目指すことにいたしました。

その、第一回、講師を呼んで革についての勉強会をいたしました。

こちらです。DSC_0962

社員は真剣そのもの。たくさん知識を増やしプロを目指します。

今回のテーマは「皮」から「革」。

いろいろな動物の皮をなめすことによって、腐らなくして「革」になるのです。

革の種類は膨大でなかなか、頭に入りません。牛革だけでもベビーカーフ、カーフ、ステア、キップ、ブル、ハラコ等月齢や雌雄で呼び名が違います。

今日はカーフのご紹介。

これは、6か月以内の子牛の革の呼び名です。 3か月以内はベビーカーフと呼ばれ、カーフよりきめが細かく高級品とされています。

人間と同じで、赤ちゃんほどお肌はきめが細かく滑らかなのですね。

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